2017年度 　

徳田克己　水野智美 　

中国における屋内型遊戯施設の遊び環境－2つのタイプの施設の比較 －

【文献情報】実践人間学，8，27-34

2018年度

西村実穂

保育の場におけるてんかんの子どもへの保育者の対応

【文献情報】実践人間学，９，45-49

2019年度

菅谷智一　森千鶴

自閉スペクトラム症中学生のソーシャルスキルに関する研究

【文献情報】実践人間学，10，20-29

2020年度

西館有沙

幼児の傘の使用に関する保護者の認識

【文献情報】実践人間学，11，37-47

2021年度

該当なし

2022年度

麻生川 理詠・北山 晃司・清家 耀平・武田 智也・藤原 太一・長澤 洋信

特別支援学校における通路中央線による安全教育の実践研究
―校内環境ユニバーサルデザインの観点から―

【文献情報】実践人間学，13，1-11

実践人間学研究会　優秀論文賞の選考規定

１．目的
実践人間学研究の発展に貢献した論文を顕彰及び奨励をすることを目的とする。

２．選考方法
　1）選考は審査委員会において行われる。審査委員会の委員は、
実践人間学研究会会長、事務局長および実践人間学を専門とする研究者2名の計4名とする。
2）優秀論文賞の選考方法は以下の通りである。
前年度、オンラインジャーナル　実践人間学に掲載された原稿を対象に、
審査委員会において毎年4月に審査を行う。

３．賞の授与
　受賞者には、賞状を授与する。なお、受賞者と論文のタイトルは、実践人間学研究会のホームページにおいて公表する。

付則：本規定は、2018年1月より実施する。